俺と、野鳥と、なんか小さき虫と、管理会社とのヨツドモエの戦いの記録
とりあえず箇条書き。解決したらきれいに書きたい
含まれるもの
・虫
・鳥の死
・段取りが悪くオドオドしてる弱虫の俺
2023年初夏
キッチン換気扇の室外吹き出し口に小鳥が巣を作り始める。
換気扇を作動させると枝が外廊下に散らばりまくるため管理会社に相談。まだ卵もなかったため、巣の撤去をしてもらう運びに。(鳥の巣の中にたまごやひながいると、法律的に撤去しちゃだめらしい。やさしい世界だ)
屋根がついているけど壁の穴がまるみえなタイプの吹き出し口だったので、防鳥ネットなどの設置をお願いしてみるが無理らしい。ガチ? なんで? 自費でやれってことなんか? 代わりに担当者さんが養生テープ?で吹き出し口に格子状の簡易ネットを作ってくれた。
だいぶみためが「つくってあそぼ」って感じだけど、ぬくもりがあるからええか。ちなみにこの担当者さん、カラの巣をみながら「おそらく、ムクドリですねぇ!」と言っていた。鳥博士じゃん。
2024年6月初旬
コロナ感染してのたうちまわっていると換気扇からバタバタ音がし始める。
去年のことを思い出して、今年も鳥が!!となるが、コロナかかってる時に現地視察来てもらってもどうしようもないしシンプルに疲れ果てていたので管理会社に連絡できずにいた。
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完治後 吹き出し口を外から確認すると、鳥博士わくわくさん謹製の養生テープの上半分だけがきれいに剥がされ、下半分をポケットがわりにしてがっつり巣が作られている。
管理会社に連絡。卵がすでに生まれていて巣の撤去はできず巣立ちを待つことになった。
このあたりから近所で青い小鳥をよくみるようになり、ついにはそいつが吹き出し口に吸い込まれていくのもみた。調べたらイソヒヨドリというらしい。ムクドリじゃねえじゃんテメェ!!!
6月中旬
ひなが生まれる。
微笑ましい気持ちになるが早朝から爆レスするひなたちに毎朝起こされる。ディズニープリンセスのごとき小鳥の囀りによる目覚めを期待していたが、ダクトを通って室内に反響するひなの声すごい。
半分ノイローゼになるが、吹き出し口の近くを通るとぴよぴよ言うので愛着がわいてくる。
よくインコ飼い人がたまねぎやテフロンがインコに有害だからキッチンには入れないというようなツイートをしているのをみたことがあるなと思い、料理を控え、換気扇も動かさないことにした。
6月下旬
朝出かけようと玄関ドアを開けるとひなが1匹落ちていてピャピョと鳴きながらウゴウゴしている。近くの鉄柵に親鳥がとまってひなの様子を窺っていたため、放っておく。
ここでまたTwitterでみたひなには触らない、拾わないという知識が生きてくる。大切なことと有害なことと最悪なことはすべてTwitterが教えてくれた。
帰宅すると、外廊下にひなが3羽落ちて硬くなっていた。呆然としながら近づくと1羽はまだ息をしていることに気がつく。
家から持ってきた空き箱に、タオルを敷いて3羽を入れ、雨風のあたらないところに避けておいた。
生きているひなの体の下にはタオルをまいたカイロをあてたが、これがいいことなのか悪いことなのかもわからない。ゴム手袋ごしにふれた体は冷え切っているがかすかに呼吸をしていて、体長1mmないくらいの小さな黒っぽい虫が無数にたかっていた。
次の日の朝、そのひなも死んでいた。
管理会社に処分を依頼。
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ひなにたかっていたのと同じと思われる虫がキッチンにたくさんいる(ほとんどは死んでいる?)のを確認。キッチン以外の室内にはあまり見当たらない。巣のことも含め、管理会社に室内の相談。
管理会社が室内調査に来る。
・いまは虫がわきやすい時期だから、巣からと断定はできない。
・ていうかそもそもこれ虫ですか?→ほとんど死んでいて動かないためたしかにでかめの砂くらいの感じに見えるが窓も開けてないのにそんなに砂が降ってきてたらそれはそれで問題だろとわくわくさんをドつき回したくなる
・(鳥にわいていたダニかなにかではないかときくと)わからないけどダニじゃないと思う→じゃあなんの虫?→さぁ?笑 だったため、ストロー頭にブッ刺してアンテナにすっぞと喉まで出かかる
・ひながまだ数羽巣に残っているため、巣立ち待ちで巣の撤去はするが消毒や殺菌などはせず撤去のみ
・防鳥ネットは設置を検討する
との解答をもらう。たしかに虫が発生しているのは室内のことだし管理会社の領分ではないか……私が求めすぎているか……とメソメソし始める
キッチンのありとあらゆるものを使うのが怖い。
そして下手にバルサンやら殺虫剤を使ってしまうとひなが死んでしまいそうで怖くて手がつけられない。
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害獣害虫駆除業者に相談
・繁忙期につき、対応は7月中旬になる。巣からわいている虫ならそのころにはもういなくなっているはず
・とにかく巣の即撤去が優先。管理会社が撤去するならまずは安心
・撤去してしまえばあとはいるダニを掃除すればいう。それだけだったらハウスクリーニング業者でも問題はないと思う
とのことで、
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管理会社から巣の撤去を行ったとの連絡を受け、ハウスクリーニング業者にキッチンと内部からできる範囲の換気扇の清掃依頼
・レンジフードに貼っていた換気扇フィルターの粘着シール部分に例の虫がたくさんいた
(ちなみにこのフィルターはコロナが良くなり始め、家の掃除をちまちまやっていたときに張り替えをしたので、張り替えて数週しか経っていない)
・換気扇のシロッコファンの清掃は問題なく終了
・ただ内部からさわれないダクト内に草や巣材と思われるものが詰まって、ファンの方に流れてきていた。これは中からではどうにもできない
(引っ張って取れる範囲は取ってくれた)
・巣の撤去時にダクトの中の巣材までは掃除していない模様
との報告を受ける。
ちなみにキッチンはピカピカになったが夜になったらまた虫が集められる程度には落ちていた。
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とりあえずもうひなもいないのでバルサンを換気扇の真下で炊いて燻すことを計画。
同時に換気扇ダクトの清掃をしてくれる業者に実態調査を依頼。
↑イマココ!
